真心を込めた葬儀を提供する葬祭組合

葬式は大切なご家族を亡くされた際に、残されたご遺族が丁重に式を執り行うことで、故人に対してこの世で最後の感謝を伝える場となります。

以前は故人が生前付き合いがあった方々が参列なさる一般葬が主流でしたが、昨今では家族単位でしめやかに式を執り行う小規模な家族葬を希望なさる方々が増加しています。

どちらの形式を選ばれても間違いではなく、葬儀も多様化しているといえるでしょう。

「石川県葬祭業協同組合」は一般葬から家族葬まであらゆる規模の葬儀に対応しており、真心を込めた葬儀を執り行ってくれます。

小松市から金沢市・輪島市などを石川県一帯をサービスエリアにしている「石川県葬祭業協同組合」は、2012年に石川県の認可を得て業務を開始した組合です。

ここでは県内にある計42の葬祭会社と提携されており、迅速かつ丁寧な葬式をなされているのが魅力ポイントです。

全国ではまだ数が少ない葬式のプロフェッショナルの証となる、一級葬祭ディレクターの資格を有した専門スタッフも在籍しており、葬式の準備段階から通夜・告別式まで専任スタッフにすべてお任せできます。

大切なご家族を亡くされた際は少しでも長い時間、故人の傍に付き添っていたいと思われることでしょう。

「石川県葬祭協同組合」ではその願いを汲み取ってくださり、スタッフがご遺族に代わって真心を込めた式を準備してくれます。

はじめての葬式で、どう対応すればいいのかわからないという方にとって、この葬祭組合は非常に頼れるところです。